24歳・アパレル勤務のリコさんが、ワクワクメールで現在の恋人と出会い、交際10か月を迎えています。「出会い系=怖い」というイメージを持ちながらも使い始めた彼女が語るのは、”軽さ”が逆にラクだったというリアルな実感。複数サービスを経験したからこそ分かる、疲れないコツや相手の見極め方まで、等身大の言葉で語ってくれました。
【プロフィール】今回お話を聞いた人

- 名前:リコさん(仮名)
- 年齢:24歳
- 職業:アパレル関係
- 使用サービス:ワクワクメール / Pairs / タップル
- 交際状況:ワクワクメールで出会った男性と交際10か月目
- 利用歴:大学時代から複数サービスを使用
- インタビュー実施:2026年4月
「ワクワクメール=遊びみたいなイメージ強かった」——それでも始めた理由
リコさんが出会い系に初めて触れたのは、大学生のとき。きっかけは、周囲の友人たちの存在だったといいます。
——最初に使ったサービスは何でしたか?
「ワクワクメールですね。大学の友達が入れてたので、ノリで始めました。」
——怖くなかったですか?
「怖かったです(笑)。“ワクワクメール=遊び”みたいなイメージ強かったので。」
実際に使ってみると、変わった男性も少なくなかったそうです。
「初手で”今何してる?”とか、”飲める?”みたいな人も普通にいました。」
「最初から期待しすぎなくて済む」——ワクワクメールの”軽さ”が逆にラクだった
ただ、リコさんにとってはその”軽さ”が、むしろ心地よく感じられた部分もあったといいます。
「最初から期待しすぎなくて済むんですよ。Pairsとかタップルって、”ちゃんとしなきゃ”感あるじゃないですか。」
——たしかに、サービスによって空気感は違いますね。
「ワクワクメールって、”まず会ってみる”文化なんですよ。だから変に長文続けなくていい。」
とはいえ、気軽に会うからこそ、自分なりの安全対策は欠かせなかったようです。
「会う前にInstagram交換すること多かったです。あと、昼に会うとか、人多い場所にするとか。」
「人をデータみたいに見ちゃう」——同時進行に疲れて退会をした日
複数のサービスを使い、複数の相手と同時にやり取りを進めるなかで、リコさんが一番しんどかったのは”同時進行”だったといいます。
「何人とも同じような会話するの、途中から訳わかんなくなるんですよ。」
——名前を間違えたこともありますか?
「あります(笑)。しかも向こうも絶対やってるので。」
恋愛感情より、”情報処理”に近くなってしまう瞬間もあったそうです。
「プロフィール見て、”趣味映画か…”みたいに、だんだん人をデータみたいに見ちゃう時があるんですよね。」
——それはかなりリアルな感覚ですね。
「結構みんな思ってると思います。だから途中で一回退会をしました。」
「メッセージがめちゃくちゃ普通だった」——今の彼との出会い
疲れを経験したあと、再びワクワクメールを開いたリコさん。そこで出会ったのが、現在交際中の男性でした。
「その人、メッセージがめちゃくちゃ普通だったんですよ。」
——どういうふうに”普通”だったんですか?
「変に口説かないし、”会いたい会いたい”もないし。なんなら少し距離あるくらい。」
最初は正直、印象が薄かったそうです。ただ、やり取りを続けるうちに、その”自然さ”が心地よく感じられるようになったといいます。
「でも、返信が自然だったんですよね。”返さなきゃ”ってならない感じ。」
「無理なら全然帰って大丈夫なんで」——初デートで警戒心がなくなった瞬間

マッチから1週間後、ふたりは横浜で初めて会いました。リコさんは「絶対チャラい人が来る」と身構えていたそうです。
「横浜で昼飲みしました。最初、”絶対チャラい人来る”と思ってたんですけど(笑)。」
ところが、実際に現れたのはかなり落ち着いた男性でした。そして、開口一番に言われた一言が、リコさんの緊張を一気にほどいたといいます。
「“無理なら全然帰って大丈夫なんで”って最初に言われて。それで一気に警戒心なくなりました。」
——安心感があったんですね。
「ありましたね。結局、”女性側が怖いって思ってる”のを理解してくれる人って大事なんだと思います。」
24歳のリコさんのインタビューからは、「相手が自分の不安を想像できるかどうか」が、恋愛の大きな分岐点であることが伝わってきます。
「”いい人を探す”より、”嫌じゃない人を見つける”感覚」——恋愛で疲れないコツ
現在、交際10か月目。お互い一人暮らしで、ほぼ半同棲のような生活を送っているそうです。
——今でも出会い系に抵抗はありますか?
「全然ないです。むしろ、今の時代かなり普通だと思う。」
少し笑いながら、こう付け加えました。
「親世代にはまだ説明しづらいですけど(笑)。」
最後に、”出会い系で疲れないコツ”を聞くと、少し考えてからこう答えてくれました。
「真剣になりすぎないことですかね。”この人運命かも”って最初から思うと、しんどいので。」
「あと、”いい人を探す”より、”嫌じゃない人を見つける”感覚の方が、うまくいく気がします。」
このインタビューから得られるポイント
- ワクワクメールの”軽さ”は、期待値を下げられるメリットがある。”ちゃんとしなきゃ”のプレッシャーが少ない分、気楽に始められます。
- 会う前のInstagram交換や昼デートなど、自分なりの安全対策ルールを持つことが大切です。
- 同時進行の疲れを感じたら、一度やめてみる勇気も必要。無理に続けると人を”データ”として見てしまいがちです。
- 「無理なら帰って大丈夫」と言える人=女性の不安を想像できる人。相手選びの重要な判断基準になります。
- “いい人を探す”より”嫌じゃない人を見つける”くらいの感覚が、疲れを防ぐコツです。
ワクワクメールでの出会い〜交際までの流れ
リコさんの場合、ワクワクメール登録から交際に至るまでの期間は以下の通りでした。
まとめ|ワクワクメールでの体験談から見えたこと
24歳・アパレル勤務のリコさんへのインタビューからは、ワクワクメールの”軽さ”が、逆に自然な出会いにつながるというリアルな声が聞けました。「ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーがないからこそ、気負わずに相手と向き合えたという体験談は、出会い系選びに迷っている方にとって参考になるのではないでしょうか。
一方で、同時進行による疲れや、人を”データ”として見てしまう感覚など、出会い系のしんどさについても率直に語ってくれました。疲れたら一度やめる、会う前に安全対策をする——こうした自分なりのルールを持つことが、出会い系とうまく付き合う秘訣のようです。
最後にリコさんが教えてくれた、「”いい人を探す”より、”嫌じゃない人を見つける”感覚の方が、うまくいく気がします」という言葉。ワクワクメールでの出会いから交際10か月を迎えた今だからこそ語れる、等身大の口コミだと感じました。完璧な相手を求めすぎず、自然体でいられる人を見つけること。それが、恋愛を楽しむための一番のヒントなのかもしれません。
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